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今日もやることが明確になってるね!
解決課題.1 業務の見える化 チームの誰が現在何をしているかを可視化します。
解決課題.2
公正な評価
マネージャーはプロセスとアウトプットに対して日々評価します。
期末にまとめて評価される理不尽さをなくします。
解決課題.3 コミュニケーション 分身のアバターでメンバーの勤務状況をまとめて把握できるので、オンライン会議をしたい声掛けタイミングが分かります。
解決課題.4 適材適所配置が可能 チームで決められたタスクを分担している中でスタッフに合ったタスクの判断ができます。業務の適材配分でチームの効率化アップができます。
管理者が視えない不安を解消 クォータービュー機能
カメラによる顔認識で業務中かどうかをAIが自動で判断します。
その状況を仮想オフィスに見立てたクォータービューで、あなたに代わってアバターが表示します。
※画像は保管されないので安心してご利用いただけます。
パソコンの前に座っているだけで、目線や動作で画面に向かっているかを自動判別。
マスク用・ノーメイク用の認証用写真も使えます。
着席状況を視覚化。
業務中かどうかが一目でわかります。
PCに向かって業務している時間を集計
パソコンに向かっている時と席を外している時の色を変え、勤怠バーとして生成されます。
集中しているかどうかが視覚的に分かります。
チームメンバーが何をしているか見える化することでチームでタスク管理を共有できる
個人のタスクやチームで共有しているタスクなどやるべきことを明確にして、一日の終わりには報告連絡相談をまとめて共有できます。
入力したデータは評価材料として活用も可能です。
現状の報告手段全員がバラバラの書式で管理、
評価できない。
ビズエニー全員同じフォーマットで楽々入力、
楽々管理。
「チームメンバー全体を」見える化
現時点で取り組んでいるタスクを共有できます。
各メンバーの一日のスケジュールが一覧表示で見える化されているので誰が何の業務をしているのか瞬時に把握することが出来ます。
『日々の評価』を見える化 評価管理
チームリーダーは、各メンバーからの日報に対して、やるべきこととやったことのギャップを確認し、簡単に評価することができます。
リーダーへの要望やリーダーからのコメント返信など、1on1のコミュニケーションが取れ、メンバーのモチベーションが上がります。
日報を一つ一つ読み返さなくても、Bizanyならスタンプでメモを取るだけで日々達成しているかを「見える化」し評価できます! 評価スタンプ、5段階で評価します
現場経験豊富な人材がマネージャーになっても、メンバー管理は苦手なことが多くあります。
何をしているか、結果どうしたかを1日10分あれば管理できることが喜ばれています。
昨今の状況でリモートワークが推奨されていますが、実はオフィスにいても本人が何をしているかを把握するのは困難です。
どこにいてもチーム管理が簡単にできることが喜ばれています。
それぞれタスクにも個人によって得意不得意があります。
業務を適切に割り振りするためにもメンバーの見える化がとても喜ばれています。
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